AFTER DOWNLOAD
ダウンロード後のインストールと初回設定
インストーラーが行うのはクライアントの配置までです。サブスクリプションのインポート、ルーティングモード、システムプロキシは、初回起動後に実際の環境に合わせて設定する必要があります。
STEP 01
旧版のプロセスを終了
アップグレード前にクライアントのメニューから正常に終了し、トレイアイコンが消えたことを確認してください。WindowsやLinuxのデスクトップ環境では、ウィンドウを閉じただけでバックグラウンドプロセスが終了するとは限りません。インストーラーがファイル使用中と表示した場合は、タスクマネージャーまたはシステム監視ツールで関連プロセスが停止していることを確認してから続行します。
STEP 02
重要な設定を記録
少なくともサブスクリプションURL、現在のアクティブ設定、ルーティングモード、DNSルール、アプリ別プロキシの対象範囲、ローカル待受ポートを保存してください。クライアントからエクスポートした設定には端末固有のパスが含まれる場合があるため、別のOSへそのまま移行するのは避けましょう。手動ルールについては順序も記録することをおすすめします。配列内の判定順が最終的な通信経路に影響するためです。
STEP 03
インストールと権限確認を完了
OS標準の手順でインストーラーを開きます。モバイル端末で初回起動時にVPNサービスを開始すると、システムの接続確認が表示されます。デスクトップでシステムプロキシを有効にする場合も、セキュリティ通知やデスクトップセッションの権限を確認することがあります。現在のOSに表示された明確な項目だけを確認し、別プラットフォームの手順を混用しないでください。
STEP 04
設定をインポートして確認
サブスクリプションをインポートしたら、まず手動で一度更新し、グループとノードが正常に表示されることを確認します。その後、ルーティングモードとアクティブ設定を選択してください。接続後はクライアントログにアドレス、ポート、DNS、証明書に関するエラーがないか確認します。システム上のアプリが想定どおり通信できない場合は、クライアントを何度も再インストールするのではなく、システムプロキシの状態と分流ルールを確認してください。